軽自動車は「軽自動車検査協会」になります

車を車検に出す場合、その方法は民間車検場に出したり、ユーザー車検車検代行に任せるなど様々ありますが、最終的には書類審査を受ける必要があります。これは普通自動車でも軽自動車でも同じです。ただしその審査を受けたり、車両を持ち込む場所が、普通自動車と軽自動車では異なります。普通自動車が運輸支局なのに対し軽自動車は、軽自動車検査協会となるのです。

ただしユーザー側から見れば、車検に出す方法は上記の通りで、軽自動車だから何か特別なことが必要なわけではありません。

そもそも軽自動車検査協会とは、1972年に軽自動車の検査事務を国に代わって実施する機関として、運輸大臣(当時)の認可を受けて設立された機関です。その後、1987年に民間法人化され、現在は全国86カ所に事務所および支所があります。

機能としては普通自動車の運輸支局と同様で、軽自動車の新規検査や継続検査はもちろん、構造等変更検査や予備検査、名義変更、住所変更、車検証等の再交付、廃車手続きなどの申請手続きを行うことができます。